「スマホの分割払いがまだ残っているけど、ネットオフで売っても大丈夫?」「残債があると買取してもらえない?」と気になりますよね。
残債とネットワーク利用制限は関係がありますが、同じものではありません。
売ったあとに残りの支払いがどうなるのかも、申し込む前に知っておきたいところです。
この記事では、ネットオフで残債があるスマホを売るときの条件や、先に確認しておきたいポイントをまとめました。

ネットオフのスマホ買取は残債ありでも売れる?

ネットオフのスマホ買取基準では、残債があること自体を買取対象外の条件には挙げていません。
一方で、ネットワーク利用制限が「×」の端末は買取対象外です。
分割払いが残っているスマホを売りたいときは、残債だけを見るのではなく、ネットワーク利用制限の判定を確認しておきましょう。
残債とネットワーク利用制限は別のもの
残債とは、スマホを分割で購入したときに残っている支払額のことです。
ネットワーク利用制限は、その端末に通信制限がかかっているかを確認するためのもの。
分割払い中などで「△」と表示されることもありますが、ネットオフが買取できないと明記しているのは「×」判定の端末です。
ネットワーク利用制限が「×」なら買取対象外
「×」になっているスマホは、ネットオフへ送っても買い取ってもらえません。
買取基準を満たさない端末を送った場合は、送料自己負担で返送されることもあります。
発送してから困らないよう、先に判定を見ておきたいですね。

残債ありのスマホはネットワーク利用制限を確認してから送る

ネットワーク利用制限は、端末のIMEI(製造番号)を使って確認できます。
IMEIを調べたら、契約している通信会社の確認ページで判定を見てみましょう。
IMEIを確認する
IMEIは、スマホごとに割り当てられている識別番号です。
iPhoneやAndroidの設定画面などから確認できます。
確認方法は機種によって違うので、見つからない場合はメーカーや通信会社の案内を見ると分かりやすいでしょう。
通信会社のページで判定を調べる
IMEIを入力すると、「○」「△」「×」などで現在の状態を確認できます。
ネットオフへ送る前に、少なくとも「×」になっていないかは見ておきましょう。
判定に問題がなければ、手元のスマホがいくらになりそうか見てみるのもいいですね。
ネットオフで残債ありのスマホを売っても支払いは続く

スマホを売却しても、残っている分割払いがなくなるわけではありません。
端末を手放したあとも残債の支払いは続きます。
買取と分割払いの契約は別なので、この点は売る前に覚えておきましょう。
残りの金額や支払い回数も確認しておく
「スマホを売れば残りの支払いも終わる」と思っている方は注意が必要です。
端末が手元からなくなっても、完済するまでは契約に沿って支払っていきます。
残りの金額や支払い回数が分からない場合は、契約している通信会社などで確認しておくといいでしょう。
ネットオフへ残債ありのスマホを送る前に準備しておく

ネットワーク利用制限を確認したら、発送前の準備も済ませておきましょう。
初期化やSIMカードの取り外しなど、必要なものから順番に進めれば大丈夫です。
初期化してから送る
ネットオフでは、初期化されていないスマホは買取対象外です。
必要なデータをバックアップしてから、発送前に自分で初期化しておきましょう。
手順が分からない方は、ネットオフでスマホを売る前の初期化方法も参考にしてみてください。
SIMカードやSDカードを取り外す
SIMカードやSDカードは買取対象ではありません。
発送前にスマホから取り外しておきましょう。
SIMカードを外すタイミングや注意点は、ネットオフでスマホを売るときSIMカードはどうする?もあわせて確認してみてください。
ネットオフの残債ありスマホ買取で気をつけたいこと

残債があるスマホでは、「売れるか」だけでなく、売ったあとのことも考えておきたいところです。
特に分割払いがまだ長く残っているなら、残りの金額と今の買取価格を見てから決めるのもいいでしょう。
残債額と買取価格を見比べてみる
スマホの買取価格より、残債のほうが多いこともあります。
売却後も支払いは続くため、あといくら残っているのかを把握したうえで手放すか考えたいところです。
急いで決めず、納得できるタイミングで売れば大丈夫です。
端末の状態によって査定額は変わる
ネットワーク利用制限に問題がなくても、スマホの状態によって査定額は変わります。
キズやバッテリーの状態など、減額の基準が気になる方は、ネットオフのスマホ買取で減額される理由は?も参考にしてみてください。
ネットオフで残債ありのスマホを売る前のまとめ

ネットオフでは、残債があること自体はスマホの買取対象外条件として明記されていません。
ただし、ネットワーク利用制限が「×」なら買取対象外です。
まずは判定を確認して、問題がなければ初期化やSIMカードの取り外しを済ませておきましょう。
スマホを売ったあとも残債の支払いは続きます。残りの金額も見ながら、手放すタイミングを決めればOKです。
準備ができたら、今の買取価格をチェックしてみてください。