「故障したスマホでも、ノジマで売れるのかな?」
カメラが使えない、音が出ないなどの不具合があると、そもそも買い取ってもらえるのか気になりますよね。
故障といっても症状はさまざまで、ノジマでは状態によって扱いが変わります。
この記事では、故障したスマホを売れるケースと、買取できない状態の違いをわかりやすくまとめています。

故障してても売れる?
ノジマのスマホ買取は故障品でも売れる?

ノジマでは、一部の機能に不具合があるスマホでも買取対象になる場合があります。
公式の価格ランクでは、カメラやサウンド、指紋認証などに異常がある状態も「Jランク(難あり)」の例として挙げられています。
そのため、「故障している=すべて買取不可」というわけではありません。
ただし、電源が入らない、充電できないなど、故障の内容によっては買取できないケースもあります。
まずは「故障しているか」だけで考えず、どの機能に不具合があるのかを確認してみると分かりやすいですね。

症状を見てみよう
どんな故障ならノジマで査定してもらえる?

故障していても、すぐに買取不可になるとは限りません。
ノジマの価格ランクを見ると、一部の機能に問題がある端末も査定対象に含まれています。
カメラやサウンドに異常がある
ノジマ公式では、カメラやサウンドの異常をJランクの例として挙げています。
「カメラだけ調子が悪い」「音が正常に出ない」といった端末でも、状態によっては査定してもらえるということですね。
もちろん、実際のランクや査定額は端末を確認したうえで決まります。
不具合があるからと最初から諦める必要はありません。
指紋認証や顔認証が使えない
指紋認証や顔認証システムの異常も、Jランクの例に含まれています。
ロック解除はできても、生体認証だけ使えなくなっているスマホもありますよね。
こうした一部機能の故障も査定に影響する可能性がありますが、それだけで必ず買取不可になるわけではありません。
動作が極端に遅い・フリーズが多い
操作が極端に遅かったり、フリーズが頻繁に起きたりする状態も、Jランクの例として案内されています。
見た目に大きな故障がなくても、システム面の不具合が査定に関わることがあるということです。
普段使っていて気になる症状があるなら、申し込む前に軽く確認しておくといいですね。
ほかのランクとの違いも気になる方は、ノジマのスマホ買取の査定基準も参考にしてみてください。
ノジマで買取できない故障スマホもある

一部機能の故障は査定対象になる場合がありますが、状態によっては買取できません。
ここは送ってから困らないよう、申し込み前に確認しておきたいところです。
電源が入らない
ノジマでは、水没を含めて電源が入らないスマホは買取対象外です。
「しばらく使っていなかったから起動しない」という場合は、単なる充電切れではないか一度確認してみましょう。
発送時には、動作確認ができるよう十分に充電しておく必要があります。
充電できない・バッテリーが膨張している
充電できない端末や、充電パック・電池パックが膨張している端末も買取できません。
特にバッテリーが膨らんでいる場合は、無理に押したり分解したりするのは避けましょう。
「少し調子が悪い」ではなく、こうした状態は買取不可になる点に注意が必要です。
初期化できない
故障によって正常に操作できず、端末内のデータ消去や初期化ができない場合も買取対象外です。
そのため、故障スマホでは「動くか」だけでなく、売却前に必要な初期化までできるかも大切になります。
まだ操作できる状態なら、必要なデータのバックアップも早めに済ませておくと安心ですね。
通常使用できないほど破損している
本体や液晶の破損が激しく、通常使用できない状態も買取対象外です。
一部機能の故障と、スマホとして使えないほどの故障では扱いが違うということですね。
画面割れがある場合は、ノジマで画面割れのスマホを売れるのかも参考にしてみてください。
故障スマホは修理してから売った方がいい?

「故障したままだと安くなりそうだから、直してから売ろうかな」と考える方もいると思います。
ただ、売却のためだけに修理するなら、費用まで含めて考えたいところです。
修理代以上に査定額が上がるとは限らない
故障を直せば状態は変わりますが、かかった修理代以上に買取金額が上がるとは限りません。
機種や故障内容によっては、修理してから売るより、そのまま査定に出した方が手元に残る金額が多いことも考えられます。
すぐに修理へ進まず、まず現在の買取価格を見てから考えるのもひとつです。
非正規店で修理する場合は注意する
修理費を抑えるために非正規店を利用しようと考える場合も、査定条件は確認しておきたいところです。
ノジマでは、正規メーカー以外で修理された端末や純正品以外のパーツを使用した端末は、中古買取価格の下限が適用される条件から外れます。
「安く直せば、その分高く売れる」と単純には考えない方がいいでしょう。
迷ったら修理前に価格を確認する
修理するか迷っているなら、まず売りたい機種の現在価格を見てみましょう。
サイトに表示される金額が故障品の正式な査定額になるわけではありませんが、修理費用と比べる材料にはできます。
費用をかける前に一度確認しておくと、判断しやすくなりますよ。
故障スマホを送る前に確認しておきたいこと

査定に出せそうなら、発送前の準備も進めておきましょう。
故障品だからといって、特別に難しいことをする必要はありません。
必要なデータをバックアップする
まだ操作できるなら、写真や連絡先など必要なデータを先にバックアップしておきましょう。
故障の症状が悪化すると、あとから操作できなくなる可能性もあります。
売ることを考えているなら、データだけは早めに移しておくと安心です。
アカウントの解除と初期化を済ませる
ノジマでは、Apple AccountやGoogleアカウントなどの必要な解除と、端末の初期化を行ってから発送するよう案内しています。
故障していて初期化まで進められない場合は買取対象外になるため、ここは特に確認しておきたいですね。
データの扱いまで確認しておきたい方は、ノジマのスマホ買取の安全性も参考にしてみてください。
SIMカードやSDカードを取り外す
SIMカードやSDカードは、発送前に端末から取り外します。
ケースや液晶フィルム、ストラップなどのアクセサリー類も外しておきましょう。
また、ノジマでは到着後に動作確認を行うため、端末は十分に充電した状態で送るよう案内されています。
故障品の査定額が思ったより低かったら?
故障品は、端末の状態によって正式な査定額が変わります。
サイト上で確認できる金額は概算なので、「この金額で売れる」と決めつけずに見ておく方が安心です。
実際の査定額が届いたら、その金額で手放してもいいと思えるか考えてみましょう。
ほかにどんな点が査定額に影響するのか気になる方は、ノジマのスマホ買取で減額される理由も参考にしてみてください。
査定額に納得できない場合は、キャンセルすることもできます。
「この金額なら売らないかも」と思ったときのために、ノジマのスマホ買取のキャンセル条件と返送料も確認しておくと安心です。
ノジマのスマホ買取は故障品でも売れる?まとめ

ノジマでは、カメラやサウンドなど一部の機能に異常があるスマホも、Jランクとして査定対象になる場合があります。
一方で、
- 電源が入らない
- 充電できない
- バッテリーが膨張している
- データ消去や初期化ができない
- 通常使用できないほど破損している
といった端末は買取対象外です。
「故障しているから売れない」と決めつけるより、まずはどんな症状があるのか確認してみましょう。
一部機能の不具合で査定に出せそうなら、修理費をかける前に現在の価格を見てから考えるのもひとつです。